f = x => はアロー関数?

「初めてのJavaScript」第3版(オライリー・ジャパン)P255に記載されているコードからの質問となります。

以下、コード中の
f = x => x
x=>x+3
の記述について。

何をやっているのか察しが付くものの...この記述に「?」感を持っています。
参考書やチュートリアルに出てくるアロー関数とは、記述が違うようなのですが...

どうぞ、ご教示くださいませ。

javascript

function sum(arr, f){ if(typeof f!= 'function')f = x => x; return arr.reduce((a,x)=>a+=f(x),0);} console.log(sum([1,2,3]))console.log(sum([1,2,3],x=>x+3)) //6// 15

コメントを投稿

0 コメント