ubuntuで発生するppp0: recursion detectedを発生させないようにする方法を教えていただきたいです。

前提

MacBookAir2017にバーチャルボックスを導入し、ubuntuの仮想OSで
自作のシステムを運用しているものです。

(OSのバージョン)
Ubuntu 20.04 LTS

(ネットワーク構築に使用しているソフトウェアなど)
xl2tpd
ipsec

発生している事象について

数ヶ月前から、サーバー運用中にpppの通信がダウンをしてしまう現象が起きておりまして、
その原因や対処法がわからず、困っております。

具体的な事象は、
「recursion detected」で、「再帰が検出されました」という意味のようです。
イメージ説明

この事象は、
サーバーを再起動してから、数日から数ヶ月の間で発生します。
この事象が発生すると、サーバーのネットワークが使用できなくなり、
サーバーが動作しなくなります。(疎通ができなくなってしまいます)

実現したいこと

サーバーの運用中に、「recursion detected」の事象が二度と発生しないようにする方法を教えていただきたいです。

勘ではありますが、
「ファイヤウォール」を設定すれば解消できるのではないか?と考えております。

「再帰」ということで、通信の再帰かなと感じでおります。
私のubuntuサーバーには、ファイヤウォールを設定していないため、
不要な悪い疎通がIn/outしているのではないか?と少し感じました。(ざっくりとしていますが)

ubuntuサーバーで発生している「recursion detected」の事象をインターネットで検索をしても、
対した対処法が見つからず、困っております。

よろしくお願いいたします。

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