pythonの多次元配列に任意の要素に値を入れたい

pythonで多次元配列のサイズを確認した後に、その要素に値を入れることができる関数を作りたいときに、
どのようなコードが考えられますか?

例えば、2×2の配列Tを渡したときに、T[0][0] = 1となり、
2×2×2のとき、T[0][0][0]=1となる、関数を作成したいです。

2×2のとき

python

1import numpy as np 2 3def func(T):4 T[0][0]=15 return T 6 7T= np.zeros((2,2))8func(T)9print(T[0][0]) #T[0][0]=110

2×2×2 のとき

python

1import numpy as np 2 3def func(T):4 T[0][0][0]=15 return T 6 7T= np.zeros((2,2,2))8func(T)9print(T[0][0][0]) #T[0][0][0]=110

上の例の場合は、配列の要素が分かったうえでの関数ですが、
配列の要素数に合わせて、一つの関数でできるようにしたいです。

よろしくお願いします。

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