拡張子.yamlの作製

コメントでもありますが、エディタで作成ができます。
Windowsの場合、.yamlや.txtなどの拡張子を表示する設定を行った後、以下の方法で作成ができます。
(拡張子の表示方法はネットで検索すると出てくると思います)

・ デスクトップから作成
デスクトップで右クリック、新規作成、テキストドキュメントを押して新しいテキストを作成し、テキストの名前を"新規テキストドキュメント.txt"から"XXX.yaml"に変更する。
別途何かしらのエディタで開き、qiitaで紹介されている中身を記述する必要があります。

・エディタから作成
メモ帳でもよいですが、エディタを開き記述したい中身を記述します。(qiitaに載っているもの)
名前を付けて保存する際にXXX.yamlという名前で保存すればyamlファイルが生成できると思います。

上の方法で作成したものを記事ではgoogledriveに置いているので、同じようにおいてあげればよいと思います。

ポイントとしては.XXXの拡張子の理解でしょうか。
拡張子に関して調べてみると何かイメージがわくかもしれません。