バックエンドエンジニアのロードマップ

エンジニアになるには、実際に自分でプログラミングを始めることが大切です。動画やロードマップは参考になりますが、受動的に見るだけでは体得できません。

まずは少しでも興味のある言語を選び、基本文法を学習した上で、小さなプログラムを書いて実行してみましょう。コードを書き、デバッグし、動作を確認する経験が技術力向上につながります。

ロードマップ通り順を追って学習することも大切ですが、それ以上に「実際にプログラミングをしてみる」ことを優先してください。コツコツ積み重ねることで確実に実力がつきます。

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