Azure Blob Storage で Defender CSPM は必要だと思いますか?

テーマ、知りたいこと

Microsoft Defender for Cloud のサービスの一つとして、Defender CSPM があるかと思います。
Blob Storage を利用すると、Defender CSPM を設定することができます。

BlobStorageの利用方法として、WebApp との閉じた環境のみでデータの授受を行うと仮定した場合必要性を感じないのですが、Defender CSPMは利用したほうが良いと思われますか?

背景、状況

Azure上にWebAppを作成しようとしています。あるデータをWebAppで使用するとし、BlobStorageへ保存したり、取得したりすることを想定しています。また、BlobStorageは本件WebAppのみでしか使用しません。

WebApp と BlobStorage は Azure Private Link を利用して、Private endpoint 経由でデータの授受を想定しています(閉じた環境での利用)。

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