systemd-fsck-root.serviceのsystemdステータスをenabled-runtimeにしたい

実現したいこと

・systemd-fsck-root.serviceのsystemdステータスをenabled-runtimeにしたい。
・enabled-runtimeとはどのような状態かしりたい。

前提

systemd-fsck-root.serviceがstaticになっている。
検証環境を本番環境と同じ設定にしたいが、ステータスをenabled-runtimeにする方法がわからない。
enabled-runtimeがどのような状態かもググったがわからず。

試したこと

staticステータスは対応するサービスがインストールされていない状態の認識。
そのため、本番環境のrpmをすべて検証環境にインストールし、本番環境上のrpmにあるものはすべて検証環境にもインストールされた状態にしたが、変わらず。

補足情報(FW/ツールのバージョンなど)

OS:RHEL8.4

コメントを投稿

0 コメント